【青春18きっぷ旅】浅間温泉・かけ流し温泉の宿 栄の湯旅館【長野】

※この記事は旧ブログからの再掲となります。情報は2017年3月のものです※

二日目。
熱いお湯に浸かって夜行バスの疲れも癒え、ラムネ屋さんの美味しい朝食を食べてチェックアウト。

初の下呂でしたが、本当に泊まるだけの滞在だったので次はもっとゆっくり来たい。
特に、高山本線の夏景色をこの目で見たい。
実は富山からの列車で、車両に日本人が私だけだったんです。
フランス、ドイツ、韓国、皆さんがっつりとバックパックを背負い、英字の観光マップをそれぞれ楽しそうに開いていました。
そして車窓から雪が見えた途端に「わぁぁ-!」と歓声が上がってばしばし沢山写真を撮り始めて、とても楽しそうだったのが印象に残っています。
高山本線は私も旅人ですが、日本で素敵なものを見て食べて体験して、良い思い出を持ち帰って欲しい。

下呂駅は待合室も木を生かした内装で素敵なんですよ。

この日は基本的に移動日なので観光はなし。
高山本線、中央本線を乗り継いで長野は松本に無事到着。
そのままバスで今夜の宿がある浅間温泉に向かいました。
浅間温泉は松本駅からバスで30分程度の、アクセス良好な場所にあります。
静かで、旧い建物が色々残る素敵な地域でした……!

この蔵のこの装飾が私の心をとらえました。

六角形の海鼠壁を余り見た記憶がないので、念入りに撮影。

浅間温泉には日帰りの温泉施設もありまして、本日のお宿のチェックイン前にまず一風呂。

こちらの枇杷の湯さん、以前は旅館だったそうですが、現在は日帰り専用入浴施設となっています。
建物の感じがとても素敵で、贅沢な気分に。

枇杷の湯

平日だったせいかほぼ貸し切り状態。
少しお湯はぬるく感じましたが、その分ゆっくり浸かることが出来ました。
この日、カフェが臨時休業だったことだけが残念でなりません。

枇杷の湯さんを出て、また写真を撮りながら本日二日目のお宿へ。

かけ流し温泉の宿 栄の湯旅館

お宿のすぐ前が何と源泉の湧く場所で、もちろんお風呂もそのまま掛け流し。
栄の湯さんでは飲泉も出来るのですが、美味しくて何杯も飲んでしまいました。

栄の湯さんは基本個室で食事をいただく形で、献立はこのような感じでした。

お蕎麦が淡いピンク色!
桜蕎麦だそうで、口に入れるとふわりと香りが。
季節の味わいですね。
天ぷら、馬刺し、豚しゃぶと盛り沢山の献立で、飾りつけも素敵。
どれも美味しくいただきました。
浅間温泉からは松本の夜景を眺めることも出来るんですよ。

栄の湯さんの館内のこのレトロ感が、私のツボをぐいぐいと押します。
確かに古い建物ではありますが、掃除が行き届いていて大事に使われている印象。

浅間温泉の泉質は無色透明で、匂いも殆どありません。
湯上がりはつるすべ。
お風呂も可愛いらしいタイル張りです。
そしてこちらの女将さんがとても素敵でした。
物腰柔らかな方で、一人旅の私にも色々と気遣って下さって、気持ち良く過ごすことが出来ました。
浅間温泉、松本観光の際にはおすすめします。

三日目、旧松本少年刑務所独居房、旧制高等学校記念館、下諏訪温泉・奴編はこちら。

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