今日の関東は風が強いものの快晴。
窓の向こうでは桜の花びらが舞っていました。
無人島も少しずつ発展してきまして、本日は私が一番気に入っている博物館をご紹介します。
博物館館長のフータが引っ越してきたばかりの時はテント。
調査グッズが並んでいて可愛いですよね。
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そして博物館が正式オープン。
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中は広大で、虫、魚、化石と様々な展示室があります。
これがオープンした日で、まだ虫が少なかった頃。
この時点でも感動して先にツイッターに書いたのですが、これはまだ序の口……そう始まりだったのです。
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島の季節が春に変わって新しい虫が採集出来るようになり、温室が一気に華やかになりました。
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蝶や紫陽花が増えているのがお分かりになりますでしょうか。
温室に入ると色とりどりの蝶が一斉にふわっと舞い上がり、その様子がとても美しいんです。
上手く撮れないのが口惜しい。
ちなみに紫陽花はカタツムリを寄贈すると咲くのですけれども、それも心憎い演出ではありませんか。
もう博物館の虜です。
住みたい。
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上は正式オープンした日、下は最新の化石展示室。
少しずつ増えてきました。
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これは深海魚の展示室、まだ少し寂しいですね。
でも、リュウグウノツカイもまた凝っているんですよ……。
これが釣り上げた時。
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飾る際には専用ケースまで用意されている徹底ぶり。
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季節のことを考えれば展示のコンプは長い長い道のりですが、花の交配をしつつマイペースに楽しみます。
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