>片桐先生、こんばんは。何度かメッセージをお送りしている者です
今晩は、15周年のお祝い有難うございます!
『微睡む月の夜のアリア』は名曲ですよね、私ももう何度聞き返したか分かりません。
サーリヤのあの台詞も気に入って下さって嬉しいです。
一番好きなキャラがPAのアルなんですね!
あくまでも私の観測範囲内ではありますが、彼女に限らず「主人公が一番好き」と言って下さる方は多いように感じます。
そしてそれは私にとって、非常に光栄な言葉です。
私が最も慎重に、最も表現に気をつかって書くのは主人公なんです。
乙女ゲームは基本が一人称というその性質上、全て主人公の目を通して描かれることになりますから、ゲーム全編で私が最も多く動かすキャラでもあるんですよ。
初陣からエレインのあれは、すごく残酷なシーンですよね。
でも人の上に立つなら、ましてや聖剣なんてものを引っこ抜いて戦場に向かうなら、その責任を負わないとならない。
導入としてはハードめではありますが、だからこそ円卓の騎士の誓いがあり、更に彼女も愛する誰かと共に成長していけるのだと思います。
騎士の誓いのところは素敵に演出していただけて、私も非常に気に入っています。
ニルアドの雁坂先生のあれは私も好き……というか、あの時代はあれに近いことが沢山あったはずで、サブキャラクターのエピソードしてではありますが「文学」を取り扱う作品で描けて良かったです。
これからも楽しんでいただける作品を目指して精進して参ります!
