>片桐由摩先生 初めてメッセージを送らせていただきます。
初めまして。
実は展示会の感想をメッセージとして送っていただいたのも初めてでして、とても嬉しく思います。
展示会に足を運んでいただきましてどうも有難うございます。
岬の隠れ家に始まり死菫城まで、素晴らしい再現度ですよね!
その中でも更にスタッフ様の細やかなこだわりが詰まっていて「こんなところまで!?」と私も驚いたポイントが幾つもあるんですよ。
柑南はやっぱりあれでこそ……だと思っていますが、続編を経てまた少しずつ彼の接し方も変わってきていますし、薙草と共に良い意味で立ちはだかって欲しいです。
朱砂の桜のメッセージも見つけて下さったんですね。
ネタバレになってしまうため、ふんわりした表現になりますが、彼は何も喪っておらず、むしろ得たものがあったと考えています。
そしてこれからは、愛する妻という半身と、信頼出来る仲間達と、また島を変えてゆく。
彼の瞳の輝きはずっと衰えることはないはずです。
変わりゆく島の様子は冊子の方に書きましたので、新居生活とあわせてお楽しみいただければ幸いです。
波が途切れないように、あの物語もまだまだ続いて欲しいので、また何かの機会に彼等を描けるよう末永く朱砂達をよろしくお願いします。
