＞こんばんは、片桐先生。●●です。お久しぶりですね。
今晩は、もちろん覚えてますよ！
中国版獄ストの情報が解禁になり、私も嬉しいです。
今度のパケ絵も黒が基調でとっても素敵ですよね。
この発売をきっかけに、新しくお手に取って下さる方が増えますように。
お友達にオラソワをすすめて下さったんですね、有難うございます！
朱砂の虜なんて嬉しい！
獄ストをプレイしたら……そうですね、お友達は誰を好きになるでしょうか。
そのあたりが攻略ゲームの面白いところで「発売前は●●を好きになると思っていたのにプレイした後は◇◇にハマりました」という感想はよくいただきます。
お友達にはまっていただけるよう、私も密かに祈っていますね。
オトパのBDも有難うございます。
台本と照らし合わせると、その差もお楽しみいただけると思います。
ゲームのシナリオは当然ながらアドリブは無理なので、ああいう朗読劇の掛け合いで、その場で生まれる賑やかさは私も大好きです。
オトファンも同じく素敵なアドリブが沢山はいり、微笑ましかったです。
ドラマCD第二弾はゲームのエンディングからまた更に信頼度が増して、ああいうことも言い合える仲になった、という変化をお届けできて良かったです。
獄ストに限ったことではありませんが、ゲームとして恋が実り、一つのエンディングを迎えても、キャラの人生はずっと続いていくと考えています。
一つ屋根の下で暮らす中、それこそ「犬派か猫派か？」というような争いがいつまた起きるかも知れません（笑）
そういうものを乗り越えて、ゲームのエンディングを迎えた時より更にもっと強い結びつきになってゆくのでしょう。
『ゲゲゲの謎』は観ましたよ、私も大好きな作品です。
沙代ちゃんは、色々な意味で本当に可哀相ですよね……。
生まれ変わったら今度こそクリームソーダでもプリン・ア・ラ・モードでも可愛くて美味しいものを沢山食べて、お洒落な服に身を包んで、愛した人と結ばれて欲しいです。
ああいった雰囲気の作品はいつか書いてみたいので、発売された時にはよろしくお願いします！