本日、シナリオライター20周年を迎えました。
先月の乙女ゲーム15周年の時にも少し触れまして沢山のお祝いをいただいたのですが、今日は今日でやはり一つの節目なので日記をしたためておきます。
20年、紆余曲折ありましたがまだ書き続けられそうです。
今日のタイトルを「物書き」としたのは、ゲームシナリオの他に小説や作詞なども含めてのこと。
そんな私の物書き人生の初めに作った個人サイトは、何度かのデザインチェンジを経てこのWordPressスタイルに落ち着きました。
文字数制限を気にせず自分の言葉を記せる場所というのは心落ち着くものでして、これからもこの場所で続けていく予定です。
サイトの頃からメアド不要のメッセージフォームはずっと存在しており、感想と一緒に添えられる色々なご報告も楽しみの一つです。
入試や合格、卒業や就職、結婚、出産など。
私は感想と同じくそういった報告が非常に嬉しいタイプなので、どんどん送って下さい。
会ったことのない、恐らくこれから一度も会う機会のない誰かの幸福を願う、そんな素敵なことが叶うのは作品があってこそ。
大切な時間に物語やキャラクター達が寄り添えたのなら、そういう意味でもいい仕事だなと思っています。
先日、因島の消印の手紙が届きました。
誉那を好きになって下さった方が、5/15に因島を訪れて投函してくれたものです。
中には因島の海に佇む誉那(のアクスタ)の写真があり、親のような気持ちで嬉しかったです。
基本的に、私は送っていただいた手紙やプレゼントに関してブログやSNSで触れないようにしているんですね。
配慮してという社会的な理由ではなく、自分の中に大切にしまっておきたいという我が儘で。
ただ今回はちょうど20周年のタイミングでしたし、私自身が因島にまだ行けていないこともあり、羨望も込めて内容だけご紹介しました。
「5.15.因島」の消印もかなり自慢したかった……!
流石に思い留まりました。
シナリオ執筆の際、行ける場所には行ってロケハンしているのですが、当時、コロナの影響で島は難しかったんですよ……。
旅程も組み、泊まる宿も決めていたので、尚更の憧れがあります。
作中のモデルになった場所はそれぞれの作品で色々あるものの、実在しているという意味では架空の零和時代である獄ストが一番近いんですよね。
私が個人的にご紹介している場所の多さでいえば、ニルアドがダントツですけれども。
Xでキャラの誕生日をお祝いして下さったり、同じくキャラのアクスタを連れて帝都や海や浅草に行って下さったりの写真も楽しく拝見しています。
ロケハンといえばPAのグラストンベリー修道院は高校時代からの憧れの地、いつかは行きたいものです。
アクスタはいいですよね、キャラを聖地へ連れて行けますからね。
私も時貞を原城へ連れて行きましたし。
茶房速魚川さんのかき氷もまた食べたい。
送っていただいたメッセージにも励まされています。
もちろん、そっとゲームをお買い求めになり、キャラを愛していただけるだけで嬉しいです。
私自身が好きな作品の聖地巡りをしたいタイプなのもあり、このブログの記事もそちらに寄りがちですが、コンテンツの愛し方というのは本当に人ぞれぞれ。
どうかこれからも思い思いの方法で彼等を愛でてやって下さい。
私のデビュー作からプレイして下さっている方も、つい最近ここに辿り着いて下さった方も、有難うございます。
今日のサムネは横浜の某洋館。
次は25周年を目指して精進いたしますので、何か情報が出て、お心に触れましたらよろしくお願いいたします。
我ながらいつもいつも長い日記ですね。
ここまで読んで下さった方も有難うございます。
旅記事の再開は年内が目標です。

