＞片桐さん、こんにちは。12月の上旬に獄ストについて感想を送らせていただいた者です。
今晩は、オトファンのご参加どうも有難うございました！
藤森君と薊は私も全力で応援している二人なので、ああいった展開を書けて嬉しかったです。
お兄さん達はみんな面倒見がいいですよね。
朗読劇は色々なアドリブを入れていただいて、私も楽しく観ておりました。
「獄ストの妄想メールマガジンの定期配信」というのがめちゃくちゃツボってしまって「私にも配信してくれていいのに！」と思いました。
このようなことを書いている私も若干ややこしく、好きな作家様に感想を送るのは好きなのですが、妄想の呟きは読まれたくない、という感じです。
読まれるために整えた文章はOKでも、迸るパッションは知られたくないという我が儘。
そのうち気が向いたら妄想メールマガジンを送って下さい。
霜波に彼が肉薄しているということに少し驚きましたが、言われてみれば何処か似たところはある気がします。
私は聖地巡りなどの写真やコスプレ、痛バッグなどを作っていただけるのが大好きな人間でして、何処かの風景に彼のアクスタが写り込んでいるのなら嬉しいです。
来週発売のドラマCDはゲームのエンディング後初めてとなるボイス付きの物語なので（特典の座談会系はまた別枠として）彼の活躍（？）にご期待下さい！
みんなで楽しくやっていることは間違いありません。
COREのタイトルをプレイして下さって10年……有難うございます。
ハードの変遷はゲームの宿命ですが、バレンタインやこのようなメッセージのやり取りを通して彼等を語ることが出来て、長生きはしてみるものだなという気持ちです。
私もまさか2023年にままならない彼等を書くことになろうとは……！
しかし、ままならないのも彼等の魅力なので、幸せになって欲しいと願いつつ同じくらいままならない関係であって欲しいと願います。
ご依頼があっての仕事とはいえ、送信者様や皆様がキャラへの愛を語って下さることが本当に私の支えであり励みです。
いつも丁寧な、そして迸るパッションを届けて下さって有難うございます。
獄ストのドラマCD、ワルツとPA、まだまだ書くつもりですのでまた情報が出ましたらよろしくお願いします！