海の色。

七月に入りましたね。

先月は19周年のお祝いや、ワルツやPA、オラソワ七夕の感想をいただけて嬉しかったです。
基本的に今は仕込み期間なので、私から発信出来ることは少ない。
そういうタイミングで既存の作品に対して感想をいただけると、外界との関わりが保たれる気持ちになります。
大袈裟でも何でもなく、届いたメッセージに助けられ、励まされています。

実は一足早く夏休みをいただいて旅に出ておりました。
サムネの、海の色をご覧下さい。
今回は久し振りに潜りました。
海にはよく行っていたものの、撮る方に重きを置いていたので「人がいない時期=泳げない時期」だったんです。
でも沖縄は本州と梅雨の時期が違うので、六月中旬~末には明けます。
今年は梅雨入りが遅かったため、やきもきしましたが、無事に明けてこの色!
ウミガメと一緒に泳いだり、色とりどりの魚に囲まれたりしました。
「海の色」と作品の中で使ったりはするのですが、実際は曖昧な表現だなと思います。
場所、時間、天気によって海の色は全く違うからです。
そういうことを言い出せば空の色もそうですし、薔薇色もそうですね。
持参したノートパソコンが不調になったり、離島なので電波が繋がりにくかったりはしましたが、怪我もなく帰宅出来たので良かったです。

それと。
血のハロウィン観てきました。
今夜はペヤングよ。

[ 海の色。 ]diary2023/07/01 20:35