＞片桐先生へ こんにちは！まだまだ暑いですが、9月に入って陽の光が変わり～
陽が暮れてからの空気がぐっと秋めいてきましたよね。
これを書いている時も外からは虫の音が聞こえています。
オトパへのご参加、有難うございました！
あの浪費家コンビは、実はバランスが取れていると思っていて。
写楽が強烈な突っ込み役かと思いきや、ここぞという時にはてっちゃんがお兄さんとして突っ込むんですよね。
そんな時に狼狽する年相応の写楽を書くのも楽しみの一つでもあります。
（発売日を基準として）もう一年以上一緒にいますし、五右衞門もてっちゃんも、きっと写楽の照れるツボみたいなものは把握していると思うんです。
いえ、あの二人は誉那と菊之助のツボも理解はしているはずで、その上で、お兄さんとして構いたくなるんだろうなと。
昨日の日記にも書きましたが、ED後の仲良しな彼等を朗読劇という形で書くことが出来て嬉しかったです。
キャスト様が最高の形で命を吹き込んで下さいました。
歌唱はもう、脚本のご依頼に「有り」が入っていると嬉しくて嬉しくて。
OPやEDを生で聞けるのもオトパならでは、ニルアドの時はしっとりした入りでしたが、獄ストは曲もアップテンポですし、あれしかないなと。
楽しんでいただけて良かったです。
タマぬいもお迎え下さって有難うございます！
本当によく出来ていますよね、私も「角！」とはしゃぎました。
タマは作中でも姉貴一筋ですが、案外ああいった本音はご主人様に見せないので、今回SSとして書けて良かったです。
その他のグッズも色々と集めて下さって感激です……！
今回の写楽は、お題のせいもあり確かにストレートでした。
本人も難儀な性格と言っておりますので、引き続き愛でていただけると嬉しいです。
累もお迎え出来たようで何よりです、あの少年イラスト可愛いですよね。