＞片桐さん、オトファンお疲れ様でした！！こちらにメッセージを送るのは、かなりお久しぶりになります。
こんにちは、オトファンお疲れ様でした！
そして三列目おめでとうございます！
オラソワはオトファン二回目、一回目はバレンタインネタではなかったので今回は可愛くいってみよう、と。
ドラマティックシアターよりまたちょっとだけ時間が流れたイメージで書いていて、縁も光射す浜辺に自分から出てきた、というのが今回の隠れたポイントだと思っています。
自分のためではなく、彼女のためなところもまた縁らしいですよね。
波をかぶったところのアレですが、まず｢アドリブ」というのは「脚本にない台詞、演出」を指すもの……ではあります。
しかし台詞としては脚本通りであっても、「どう演じるか」はキャスト様の解釈や遊び心によって無限の広がりがあります。
ああいったアクションはゲームの収録では無理ですし、私も笑ってしまいました（笑）
柑南も、キャスト様が仰っていたようにゲームではなかなか見せない表情ですよね。
少しだけだけ素直になった感じを素敵に演じて下さっていて、これもまた朗読劇ならではのものだと感じました。
私もまだまだ彼等を書きたいと思っていますので、これからもオラソワをよろしくお願いします！